学生の声―〔慶應義塾大学Pearl〕

皆さんこんにちは。JNLL受付のKです。

先日、慶應義塾大学経済学部PEARL入試の第Ⅱ募集の結果が発表となりました。

当校へ通っていらっしゃった生徒様で、こちらの学部へ進学された方から、大変貴重な体験談をシェアしていただきましたので、今後、慶應義塾大学PEARL入試に挑戦したいと考えていらっしゃる生徒様がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にして頂ければと思います。


<JNLL受講生によるPEARL入試・学生生活体験談>
Aさん(仮名・女性)の場合

★入学者のレベル

同学年にいる学生のアカデミックレベルの幅広さは、著しいと思います。SATスコア2000点程度(旧SAT2400点満点)で入学している学生を何名か知っていますし、日本の慶應義塾大学付属高校(TOEFLスコア100点以下の学生達)からPEARLへ入学した学生は、SAT試験やAPプログラムなどを受けたことがなく、比較的、英語に不慣れだと思います。

★大学での授業の内容(一般教養、履修科目)、難易度(各科目の難しさ、必要な英語力等)

一般教養: Foreign Language, English
履修科目: Macro/Microeconomics, Economic History, Statistics

他の必須選択教科で単位が必要なものは、sciences (biology, physics, chemistry), literature, psychology (historyは必要ありません)です。
英語の難易度はそこまで高くありません。日本語の方が上手な学生や、ESLで頑張っている学生がたくさんいます。授業内容の難しさは教授によりますが、個人的には統計学が大変難しいと感じています。高校では、統計学を勉強したことがありませんでしたので、この分野に関する事前の知識や経験があれば、少しは楽だと思います。経済学を勉強したことがない学生にとっては、一部の必須コースの、経済学に関連する専門用語や理論が難しいかもしれません。

★全体的な満足度(入学する前と入学後のギャップ)

総体的に、私の満足度は低いです。私がこの学部に入学した大きな理由は、とても国際的で、英語を中心としたコミュニケーションが行われるものだと思っていたからです。私自身、英語以外の言語で教育を受けたことがありませんでしたので、ほとんどの学生が日本語の方が良いということに驚きました。

しかし、私は、キャンパス内の学生によるクラブの一員でもありますし、これは、4月入学の学生と交流する良い機会だと思い、純粋にクラブ活動を楽しんでいます。

★その他、学生の雰囲気等

一学年のサイズがとても小さいので、高校の時のような(PEARLよりも、高校の一学年の方が人数が多いなんてこともあるかもしれませんが)、しっかりと結びついたコミュニティを築けている環境だと思います。気が付いたことは、教授の英語力の乏しさです。このような場合、教授とは英語ではなく日本語でコミュニケーションをとる方が効率的です。また、ネイティブの英語を話す外国人教授の授業を受けられるように努力して、可能な限り英語による教育を受けられるようにしています。


慶應義塾大学 PEARL入試について

≪PEARL≫アプリケーション専用のウェブサイト(英語)
https://www.keio.ac.jp/en/admissions/undergraduate/pearl/

慶應義塾大学公式ウェブサイト ≪PEARL≫紹介ページ(日本語)
http://www.econ.keio.ac.jp/undergraduate/pearl

≪PEARL≫専用ウェブサイト(日本語と英語)
http://pearl.keio.ac.jp/

●2017年9月入学アプリケーションの募集日程●

応募回数:年に3回

第I募集期間:2016年10月21日(金)~2016年12月2日(金)
結果の発表:2017年1月27日(金)
第Ⅱ募集期間:2016年12月14日(水)~2017年2月1日(水)
結果発表:2017年3月3日(金)
第III募集期間: 2017年2月28日(火)~2017年4月11日(火)
結果の発表:2017年5月26日(金)


上記はあくまで個人の体験ですので、授業の感想には個人差があります。
慶應義塾大学PEARL入試を検討していらっしゃる方は、是非上記URL先にて詳細をご確認ください。

(更新)JN Language Lab-K