TOEFL試験とは?

アメリカの大学受験に必要な試験SAT/ACTとは?違いは?有利なのは?
アメリカの大学入学を目指す学生が必ず受験をすることになるSAT/ACTですが、日本では馴染みのない試験なのであまり知らない人も多いかと思います。
そこで今回は、SATとACTについての基本情報と主な違いをご紹介します。
>SATとは
 SATとは、アメリカの高校生が大学入学時に受けるいわばセンター試験のようなもので、、Scholastic Assessment Testの頭文字をとってSATと呼ばれている試験です。
 内容は大きく分けて数学と読解の2つのセクションから構成されており、各セクションの点数配分は200-800点の間で評価され、満点は1600点になります。
 数学のセクションは電卓あり(MATH Calculator)と電卓なし(MATH NO Calculator)
の2つのパートで構成されており、回答はマーク式です。
 そして、読解のセクションも数学同様に2つのパートで構成されており、Reading,とWriting& Languageの2つからなっています。
 さらに、オプションとしてEaasyもあり、これは出願する大学により求められる場合とそうでない場合があります。
 Eaasyに関しては、ほかの2セクションと点数配分が異なり、Reading,Analysis,Writingの3つの観点からそれぞれ2-8点で評価され、満点は24点となっています。
テストの長さは3時間に及び、Essayも受けるとトータル3時間50分です。

>ACTとは
ACTもSATと同じく、いわゆるセンター試験のような立ち位置の試験、でAmerican
College Testingの頭文字をとって、ACTと呼ばれています。
ACTはEnglish, Math, Reading, Science,の4セクションから構成されています。
スコアは1-36のスケールで決まり、36が最高で、最終的なスコアは各セクションの36中の平均点で出されます。
また、ACTもSATと同様にEaasyがありますが、オプショナルなので必須ではありません。しかし、近年ではEssayのスコアの提出を要求している大学も増えてきています。
試験時間は2時間55分となっており、Essayも含めると3時間40分になります。