留学インタビュー(11) University of California, Irvine (Part1)

みなさんこんにちは。JN Language Labです。

10月に入って涼しくなるかと思いきや、今週は蒸し暑く夏の様な日が続いていますね。
朝と夜の温度差も大きく、ばっちり風邪をひいてしまったスタッフもいますが、皆さんはいかがでしょうか。

さて今回は、日本で育ち、JNLLにて受験対策およびアカデミックスキルを受講し、現在UC Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校)へ通うフレッシュマンのY.H.君へのインタビューをご紹介します。(取材は2016年)

南カリフォルニアにあるUC Irvineは、太平洋の海岸から5マイル(約9キロ)ほどに位置し、気候にも大変恵まれています。過去に3名の教職員がノーベル賞を受賞しており、大変研究に熱心な大学です。数ある研究分野の中でも、コンピューターネットワークに関する研究は世界的にも先進的で、高等教育機関の調査で権威のあるAcademic Analyticsでは、ネットワークシステムプログラムは全米1位、情報システムプログラムに関しては全米3位という実績があります。


【インタビュー(11) Part 1 -Y.H.君/University of California, Irvine】
Q1. どうしてUC Irvineを選んだのですか?
場所、カリキュラムが素晴らしいのと、治安的に安全で、気候も良いからです

Q2. 専攻はなんですか?
コンピューターエンジニアリングです。理由は、将来、良い仕事につけるからです。学部を卒業して、その後大学院に行き、将来的には、アメリカで仕事に就きたいと思っています。

Q3. 大学の授業は大変ですか?
★教授によって大変なクラス、簡単なクラスがあります。
自分の場合は、たまたま教授が優しくて助かっていますが、友人は厳しい教授のクラスをとって大変そうです。自分は理系科目が得意なので、今のところ困難を感じることはありません。Writingも、日本でたくさん準備してきたので、大丈夫です。それについては、しっかり準備をしてきて良かったと思っています。

★JNLLメモ★
大変なクラス・簡単なクラスの意味合いは2通りあるようです。

1つ目は、専攻や学問的な難しさを意味しています。傾向として、理系の授業では、英語力の問題ということよりも学術的な内容に難しさを感じることがあるそうです。一方、文系の授業では、英語が母国語ではないという点において、力不足を感じ、授業が難しいと感じてしまうそうです。

2つ目は、教授が人間的に厳しい、もしくは優しい、という意味であり、こちらに関しては教授とのコミュニケーションが解決の鍵となるかもしれません。米国の大学生向けに執筆された記事で多く紹介されているのは、授業中・授業後に教授に質問をしたり、オフィスアワーを訪れたりすることによって、自分は熱心な人間であるということをアピールし、課題やテストの点数とは異なる、Participation grade(授業参加に関する成績)をポイントアップすることができる、ということです。

Q4. 大学の交流関係はいかがですか?
ビリヤード、バスケットボール、サッカー、バドミントン、テニスなど、参加したスポーツやリクリエーションを通じて、たくさんの友達を作ることができました。米国の大学では、広々とスポーツをする場所や施設が数多くあり、驚きました。

Q5. 友人はどのような方が多いですか?
台湾人、インド人、韓国人、などが多いですね。実を言うと、純粋なアメリカ人の友人は少ないです。

★JNLLメモ★
自分と同じ立場・似た境遇である外国人や留学生同士の間には、共に異国の地で頑張ろうという絆が生まれます。時に一緒に喜び、時に励まし合い、共に切磋琢磨することが留学生活を成功させるうえで大切なポイントのひとつです。また、米国大学は人種の「るつぼ」であると言われることから、世界中の多種多様な人種・民族の人々が集まっています。お互いの国・宗教・文化・歴史・慣習など、日本では簡単に得られることができない情報・意見交換を日常的に行うことができますので、協調性こそが評価される島国日本の考え方を脱ぎ捨て、様々なバックグラウンドを持つ学生と話し合い、時には議論することも留学生活で得られる貴重な体験だと思います。

Q6. 週末はどのように過ごしていますか?
週末は自転車で買い物したり、友人にパーティーに誘われたら参加したりしています。

★JNLLメモ★
アメリカは車社会と言われていますが、Y.H.君は免許の取得や車を購入する予定は今のところないそうです。平均的な装備のマウンテンバイクを購入し、移動手段に使用しているそうですが、全く問題ないそうです。


いかがでしたでしょうか。
たくさんの友人に囲まれて、充実した毎日を過ごしているY.H.君。
次回のPart2では、アメリカでの生活について色々伺ったので、そちらをご紹介いたします。お楽しみに!

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