JNLL代表のつぶやき(3)視察を振り返って

皆さんこんにちは。JNLLスタッフKです。

代表の根岸が、4月21日~25日にかけて、アメリカ視察に行ってまいりました!
現地の学校で頑張っているJNLLのOB・OGさん達へのインタビューや校内の様子、現地の最新情報などを、こちらのブログで数回にかけてご紹介していきたいと思います。

まずは、今回の出発から帰国までを振り返っての代表のコメントです↓


(ボストンの湾岸にて、着陸体勢に入る飛行機を臨んで。)


約半年ぶりの海外視察です。
出発時、成田空港では大変な思いをしました。
人が多すぎて出国検査に時間がかかり、危うく飛行機に乗り遅れるところでした。
理由は訪日外国人です。政府の進める観光立国を実感しました。
半年前よりもさらに外国人旅行客は増えているのでないでしょうか。

サンフランシスコには金曜日の昼に到着。
土曜日の朝、街を散歩して湾まで行きました。
西海岸性気候、海沿いで朝の空気はフレッシュで気持ちが良く、ジョギングしている人とホームレスがたくさんいました。時間がゆっくりと流れていていい感じでした。

土日もなんだかセカセカしている東京を思い出し、「だから日本はこれほど経済発展したのだろうが、人は人生を楽しんでいるのかなあ」と、ふと思いました。

サンフランシスコでは昔JNLLで働いてくれたアメリカ人の先生に会いました。
「ジョン、仕事も会社も重要だけど、人生を楽しむ事、忘れないで、人生は短いんだよ。」
という言葉を、帰って来てからもしみじみ振り返っています。

サンフランシスコ訪問を終えた後は、ボストンへ。
ナイトフライトで向かったため、飛行機の中にいるうちに日曜日になりました。
飛行機はかなり混んでいました。30年前は結構ガラガラの便に乗ることも度々ありましたが、今は航空業界も競争がきびしいのだなあ、と思います。
しかし、飛行機の中ではなかなか眠れません。学生の頃は飛行機に乗るとすぐに寝てしまったのに、30年も歳をとると人は変わるのか、不思議なものです。

ボストンでの取材予定をすべて終えると、毎日飛行機に乗っていた視察滞在も終了です。
帰国便に乗り継ぐため、シカゴに向かいました。
飛行時間が二時間と、短いなあ、と思っていたら、一時間の時差がありました。アメリカはやはり広いです。日本なら韓国まで行ける距離です。

ホテルから空港まで、シャトルのドライバーと話ながら向かいました。
パレスチナ人の彼は兄がアメリカの大学院で博士号を取ったので、兄弟でアメリカに来たとのこと。
「アメリカは好きか?」と聞いたら、「今じゃアメリカが自分の国だよ。こんなに多様性を受け入れる素晴らしい国はない、この国を愛しているし、愛していなければ居ちゃいけないんだよ。」
彼の答えには、アメリカ人であることを当たり前と思わない。自分や親が多少英語に不自由しても、いつか成功して良い生活を手に入れるんだ!!というハングリーさを感じました。

近年、日本のようにほどほどを目指す人が多くなったアメリカで、国を形作る人々の本来の精神性とでもいうような、「アメリカらしい」感覚に、帰国前に出会えたことは興味深い体験でした。

さて、このブログでは、今回のアメリカ視察のレポートが随時投稿される予定です。現地の写真も沢山撮ってきましたので、是非目を通して、参考にしていただければ幸いです。

(更新)JN Language Lab-K

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