【アメリカ大学】専攻未定者にとってベストな米国大学6校

〇初めに

 

専攻が決まっていないことは悪いことではありませんが、大学を選ぶ際には少し違った質問を自分に投げかけなけばなりません。

 

専攻が未定の学生は、どんな大学を選ぶのが良いか、複数の専攻をもって大学へ通うことはよいのか、もっと幅広い学校には当てはまるのか、といった疑問が色々とあるでしょう。

 

この記事では、専攻が未定の学生にとってベストな大学を紹介し、以下についても伝えしていきます。

 

・専攻未定とはどういうこと?

・専攻未定者にとって良い学校の特徴?

・専攻未定者にとってベストな大学6校

 

それでは、早速始めていきましょう!

 

〇専攻未定とはどういうこと?

 

専攻未定というのは、大学への入学が決まっている、もしくは既に入学した学生のうち、まだ専攻を決めていない場合を指します。

 

専攻というのは、学生が大学の授業の中で探求する学問分野のことです。例えば、歴史学を専攻するのであれば、大学では歴史のクラスを受講することになります。もし工学が専攻であれば、ほとんどの時間を工学の授業へと費やすことになるでしょう。

 

そして、歴史学や工学が専攻であればその学位を取得して卒業することができますが、専攻が未定のままでは大学を卒業することが出来ません。専攻未定の目的は、どの専攻を自分が本当に取りたいのかを考えるための時間を学生に与えることです。

 

まとめれば、「専攻未定」というのは、大学キャリアの初期に自分の学問的関心を探る間の、単なる猶予期間に過ぎないということなのです。あなたは時が来れば専攻を決める必要があり、通常2年の終わりまでには専攻を決めなければなりません。

 

〇専攻未定者にとって良い学校の特徴は?

 

先ほどお伝えしたように、専攻が決まっていない学生は、大学を選ぶ上で注意すべきことが一般的な学生とは異なります。例えば環境科学を先行したいという学生は、その分野に強い大学を探せばよいでしょう。ですが、あなたが専攻をまだ決めていないのであれば、その方法は他とは少し異なり、広く判断基準をセットしなくてはなりません。

 

ここでは、あなたが学校を選ぶ上で知っておくべき、専攻未定者にとって良い大学の6つの特徴をご紹介します。

 

条件1:エントリーまでに専攻を宣言する必要がない

多くの学校は申込の段階で専攻を宣言することを求めてはいません。実は、選択肢の中に「未定」や「未申告」といった項目があることさえもあるのです。専攻が決まっていない学生にとって良い大学は、願書に専攻未定で入学できることを明記しています。

 

裏を返せば、申し込みの段階で専攻を宣言しなくてはならない学校もあるということです。これは、特に競争率の高い学校やプログラムによくあります。多くの場合、入学時に専攻の申告を義務付けている学校では、学生は希望する専攻のある学部に直接出願することになります。ですから、たとえもし、あなたが必要な情報を既にもっていると感じていても、専攻の申告に関する学校の方針をきちんと確かめてみることが重要です。

 

また、専攻の申告に関する学校の方針を確かめるための最も確実な方法は、候補校の入学カウンセラーに相談をしてみることです。彼らはその大学が専攻未定者をどのように扱っているかを教えてくれるので、あなたはより柔軟性のある学校を選ぶことができます。

 

条件2:あなたが興味をもてるようなプログラムが複数ある

専攻未申請の学生にとっては、探求できる専攻が沢山ある大学が最適かもしれません。美術大学工学系大学のように特定の学位に縛られることなく、選択肢を広げておくことができます。

 

大学のの規模が大きいほど多くの専攻を用意しており、より多くの分野を学ぶことができる傾向があります。例えば、カリフォルニア大学ロサンゼルス校には125を超える専攻があります。一方でカリフォルニア州の小規模校であるペパーダイン大学には46の専攻しかありません。

 

もしあなたが専攻を決めずに大学生活をスタートさせたいと願うのなら、より大きな大学が提供する豊富な選択肢の、より多くの専攻から選ぶのがよいでしょう。

 

条件3:複数の分野を専攻できる

専攻が決まっていない学生は、候補にしている学校が学生に複数の専攻を探究する機会を与えているかを確認することも重要です。例えばいくつかの学校(特に多くの専攻をもつ大学)では、学生が複数の専攻を試すことができるようにするオープン・カリキュラムが提供されています。

 

一般的な大学では、学位取得のために決められたコースの履修を義務付けています。学校や専攻によっては、他の授業やコースを自由に履修できない場合もあるのです。

 

ブラウン大学のようにオープン・カリキュラムを提供している学校では、学生は自分の興味のある分野に基づいてパーソナライズされた学習コースを編成することができます。学習の進め方が生徒自身の判断に任されているために、生徒が要求されるレベルも高いですが、専攻を決める前に幅広い分野で学びを深められます。このようなオープンカリキュラムを提供している学校は他にもアマースト大学ヴァッサー大学ウェイクフォレスト大学 などがあります。

 

オープンカリキュラムの提供は珍しいですが、エクストラキャリアコースを多く取らせてくれる学校を探すのもよいでしょう。これは、専攻科目にカウントされるから取るものではなく、興味があるから、という理由で取るものです。多くの学生は他の分野の探求をするためにこのコースを選択しますが、それは専攻未定の学生にとっても同じです。きっと専門を絞るための助けになるでしょう。

 

条件4:主専攻を申し込むことができる

専攻未決定の学生に対して親切な学校の中には、「メタ・メジャー」と呼ばれる制度を用意しているところもあります。これは比較的新しい学位プランのモデルで、個々の専攻をより広い学問的カテゴリーの下にグループ化したものです。メタ・メジャー・モデルの目的は、学生がより特定の学問分野の中で、専攻を選択する余地を与えることにあります。

 

メタ・メジャーという選択肢のもう一つの利点は、メタメジャー・オプションのもう一つの利点は、学位取得のための実質的な進歩に役立たないコースの履修(そしてそのための費用!)を防げることです。例えば、シャウニー州立大学ではビジネスに関する6つの専攻として、教育、工学技術、健康科学、リベラルアーツ、数学、そして科学が用意されています。学生がメタ・メジャーを選べば、彼らはその範囲内でいくつもの授業を取る選択肢が与えられ、学位取得に向けて本格的に歩み始めることができるのです。

 

そのため、新入生として会計学や経営学など、ビジネス分野の中でもかなり絞り込んだ分野を選択する代わりに、ビジネスに興味があるとわかっている学生は、メタメジャーを選択し、会計学と経営学のコースを受講した後、どの分野が一番好きかによって専攻を選ぶことができます。また、履修した授業はすべて卒業単位に算入されます。

 

メタ・メジャーを導入した学校では、専攻を変更する学生が大幅に減少しています。ジョージア州立大学では、メタ・メジャーの導入後、専攻を変更した学生は30%減少しました。また、メタ・メジャー・モデルの下では、学生が年次通りに卒業する傾向が高まっていました。

 

ですから、もし専攻は決まっていないけれど、何を学びたいのかが大方決まっているのなら、メタ・メジャーを提供する大学へ行くのがよいでしょう。

 

条件5:専攻が決まり切らない学生へのサポートがある

専攻未定であることを認めてくれる多くの学校は、そのような学生対して、異なる学問分野の探求を手助けするための情報を提供してくれます。そしてこれらの情報源は、専攻を決めかねている学生が優柔不断になるのを防ぐのに役立ちます。また、多くの場合、学生が自分の学問的関心について相談できる教員や学生のメンターとも接触できるようになっています。

 

それから、小さい学校の方が、特に専攻未定の学生に対しての支援サービスがより充実していることもあります。そのような学校では、専攻未定者は、毎月の個人的な学業アドバイジング、登録支援、専攻と副専攻のワークショップ、専攻未定者専用のクラスなど、よりマンツーマンのリソースを利用できることもあるかもしれません。

 

専攻未定者に対して充実したサービスを提供する学校は、研究内容や今後のキャリアについてのパーソナライズされたガイダンスを望む専攻未定の学生にぴったりですね。

 

条件6:アカデミッククラブやキャリアクラブがある

大学のほとんどの専攻には、それに対応するクラブがあります。そこでは、学生が、実際の仕事で感じるようなプレッシャーのない状態で、専門性の高い仕事に携わることができます。例えば、ジャーナリズム専攻であれば、ジャーナリズムクラブの一員として、学校新聞やキャンパス雑誌を作ることができます。看護クラブであれば、実際に看護の職に就く人に対して仕事についての話を聞く経験をすることもできます。

 

ここで、良いニュースです。実は、所属したいクラブに対応した専攻を取っている必要はありません。クラブに興味があるから、という理由で入会する学生も沢山いるのです。もしあなたが専攻未定の状態で大学へ行くのなら、あなたの興味のある専攻に対応して作られたクラブに参加してみることは、専攻を決める前にそれが性に合うのかどうか試してみるための最良の手段です。プラスアルファの活動として、これらのクラブはキャリアの専門家を招いて講演やセミナーを行うことが多く、特定の専攻がどのような職業経験につながるかについて、学生にさらなる見聞を与えてくれます。

 

〇専攻未定者にとってベストな大学6

 

喜ばしいことに、専攻が決まっていない学生が選べる良い学校というのは山ほどあります。そこで今回は、専攻未定のまま学生生活をスタートしたい学生のために、6校の堅実な選択肢を紹介します。

 

ブラウン大学Brown University

場所:ロードアイランド州プロビデンス

入学許可率:5.5%

 

ブラウン大学は、オープンカリキュラムを採用しており、学生は複数の研究分野を探求し、自分自身のニーズや学習目標に合った進路を設計することができます。学生は決められたコースを履修するのではなく、自分の興味に基づいた学習コースを自分で作成することで、学位取得計画を主体的に立てることができます。これは、ブラウン大学の学生が専攻を決めないまま卒業するという意味ではなく、専攻に飛び込む前に様々な科目のコースを体験できるという意味です。

 

その過程で学生は、ブラウン大学の教授陣や学生アドバイザーからガイダンスを受けながら進路を選択します。ですから、もしあなたが自由度の高い学位プランを望むなら、ブラウン大学はきっとあなたにぴったりでしょう。

 

ジョージア州立大学Georgia State University

場所:ジョージア州アトランタ

入学許可率:69%

 

ジョージア州立大学(GSU)は、ジョージア州アトランタに位置する公立大学です。そしてこのGSUは、専攻未定の学生にぴったりの大学だと言えるでしょう。というのも、先ほど触れたメタ・メジャーを採用しているからです。GSUが提供するメタ・メジャーは、STEMと呼ばれる科学、技術、工学、数学、加えて、ビジネス、アート、そして人間科学、法学、社会科学、医療、教育、探求(専攻決定前に様々な分野のコースを履修)があります。

GSUでは、新入生は、自らの選択したメタ・メジャーに基づいて「新入生学習コミュニティ」に入ることになります。ここでは、学生は一緒にコースを受講し、同じように最終的な専攻を決めている仲間と学習パートナーシップを結びます。そのため、学生はGSUに入学した時点でメタ・メジャーを宣言しなければなりませんが、最終的な専攻を選択する時間と柔軟性があります。(そして、初期のコースワークが学位にカウントされるという保証もあります。)

 

ノースイースタン大学(Northeastern University)

場所:マサチューセッツ州ボストン

入学許可率:18%

 

ノースイースタン大学は、専攻未定の学生にとって素晴らしい学校です。というのも、「探求プログラム」と呼ばれる専攻未定学生に特化したプログラムを用意しているからです。

 

ノースイースタン大学の探求プログラムは、学生が専攻を選択するための準備として、進路について十分な情報を得た上で決定できるように用意されています。探求プログラムでは、進路未決定の学生はさまざまな分野のコースを受講し、アカデミック・アドバイザーや学生メンターとのつながり、卒業生とのネットワークを広げるための探求イベントに参加し、進路未決定の学生同士で1年生特別セミナーを受講することができます。

 

言い換えれば、ノースイースタン大学では、専攻を決めかねている学生が専攻を選択できるよ、体系的で協力的な環境を提供しているのです。

 

ライス大学Rice University

場所:テキサス州ヒューストン

入学許可率:9%

 

ライス大学も、専攻を決めかねている学生にとって良い大学と言えるでしょう。というのも、専攻の宣言を2年生の終わりまで遅らせることができるからです。そして、1年目に専攻未決定の学生に質の高い指導を提供しています。

 

ライス大学では1年次の間、専攻未決定の学生はさまざまな専攻について学ぶために、学生アドバイザーに頼ることが推奨されています。レジデンシャル・ピア・アカデミック・アドバイザー(PAAs)プログラムは、同じ学部の学生で構成されており、アドバイザーは、未決定の学生にとって身近で親しみやすい窓口となっています。PAAsは1年生が学術的関心を高めるためのイベントも主催しています。異なる専攻について専門家に相談したいという学生は、特別な専攻アドバイザーにも相談することができます。

 

もしあなたが専攻未申請の学生として取り残されることを心配しているのなら、その必要はありません。ライスのPPAプログラムは、あなたがコミュニティの一員であることを保証しながら、必要なガイダンスやサポートを受けさせてくれます。

 

シカゴ大学(University of Chicago

場所:イリノイ州シカゴ

入学許可率:6%

 

シカゴ大学はも、専攻未決定者におすすめの大学リストを構成する良い大学の一つです。というのもシカゴ大学では、入学願書を出す段階で、専攻の申告が求められていません。ですから、誰もが専攻を宣言しないまま入学を申し込むことができるのです。そしてこの大学は、3年目の春学期までに専攻を宣言することも求めていません。

 

大学3年生まで専攻を決めるのを遅らせると、無駄な時間や余計な単位を取ることになるかもしれないと不安に思うかもしれませんね。でも、安心してください。シカゴ大学では、コア・カリキュラムを通じてこのような事態を防いでいます。すべての学生は、最初の3年間にコア・カリキュラムを履修しますが、コースの選択や、コア・カリキュラムの必要条件を満たすための柔軟性は非常に高いです。そして、コア・カリキュラムは、学生が履修するどのコア・コースも最終的にシカゴ大学で選択する専攻に応用できるようにデザインされています。ですから、もし学生が大学3年生までの間に専攻を宣言できずに遅れてしまった場合にも、コア・コースの単位はすべて学位取得に必要な単位としてカウントされます。

 

ワシントン大学(University of Washington

場所:ワシントン州シアトル

入学率:53%

 

ワシントン大学は、多くの専攻と学生団体を提供していることから、専攻が未決定の学生にとって良い大学と言えるでしょう。これらのリソースは、専攻未定の学生をキャンパスのコミュニティに接続させ、専攻を決める前にいくつかの選択肢を探し求めることをさせてくれるでしょう。

 

ワシントン大学は、専攻未定の学生に対して教室の内外で多くを提供してくれます。ワシントン大学は、大半の学生が様々な学問分野の中で経験を得られる1000人の学生組織の存在を誇りにしています。そして、多くの専攻をもつ大学への出願を考えている学生は、ワシントン大学の180を超える専攻の中から自分の求めるものを見つけることができるかもしれません。

 

専攻が決まっていない学生は、一般教養科目や選択科目を通じて、これらの専攻を探求することができます。ただし、ワシントン大学は、コンピューターサイエンスとエンジニアリングの専攻に関しては定員が限られていて、これらを専攻するには入学申請時に特別な申請が必要ですのでご注意ください。

 

〇専攻未定者として学校を選ぶための3つのコツ

 

進路未定の状態で学校を選ぶのは、大変なことのように思えるかもしれません。ですが、そのプロセスを簡単なものにするために実践してほしい3つのステップがあります。

 

コツ1:将来について考える時間をとる

もしあなたが何をしたいのか決まっているとしたら、専攻を申請しないままではいられない気持ちはよくわかります。ですが、あなたが仕事として何がしたいかというよりも、一歩引いて全体像についてもっと考えてみてほしいのです。

 

例えば、あなたは小さな町と大きな都市のどちらに住みたいですか?答え次第で、あなたのキャリアの可能性は変わるでしょう。もう一つ質問です。あなたは自然の中で仕事をするよりも、オフィスで仕事をしたいですか?自分に問いかけてみてください。このような質問に対する自分の答えを知っておくことで、あなたが一人の人間として何を大切にしているかがわかってくるでしょう。

 

これらの答えは、あなたが選択肢を絞り、志望校を選択することに役立ちます。もしあなたが大都市に住む人間でないのなら、きっとあなたは、(例えば、南カルフォルニア大学のような)巨大なキャンパスに圧倒されることでしょう。つまり、専攻未決定の学生として柔軟性のある小規模大学を探し始めることができるということです。また、大自然の中でキャリアを積みたいのであれば、優れた農業プログラムや環境プログラム(他のプログラムを含む)を持つ大学に学校の選択肢を絞り始めることができます。

 

コツ2:とにかくよく調べる

残念ながら、専攻未決定の学生を同じように扱う学校はありません。どの学校も異なるプログラムと機会を提供しているため、専攻を決める際には、それぞれの学校を見て、その学校が何を提供してくれるかを知る必要があります。

情報を探すのにぴったりなのが、各大学の入試課です。入試課のウェブサイトには「専攻未定学生」に関する情報は掲載されていないかもしれませんが、入学カウンセラーに電話をすれば、あなたが利用できるサービスや支援について教えてもらうことができます。入学カウンセラーは、その大学で専攻未決定の学生としてどのような経験ができるかを教えてくれる他のオフィスや団体に、あなたを紹介してくれるでしょう。

 

コツ3:どんなサポートをしてほしいかを知る

志望校リストを作成する前に、どのようなサポートが欲しいか、時間をかけて考えてみますよう。もしあなたが、自分で物事を考えたいタイプなら、選択授業を通じて自分で探求できる学校があなたに合っているかもしれません。体系的なものが好きな人は、専攻未決定の学生のための特別なクラスやプログラムがある学校を探すとよいでしょう。

 

学生生活やその後のキャリアを成功させるために何が必要かを理解することで、自分の性格に合ったリソースやプログラムがある学校を選ぶことができます。

 

〇次にすることは?

 

専攻未定のまま大学へ行くことが自分にとってわからない方も安心してください。専攻とは何なのかを詳しく知ることで決断が下せるかもしれませんから、こちらの記事がおすすめです。

 

また、大学への出願準備として、志望校リストの作成も必要です。あなたに合った大学だけに出願できるよう、こちらの記事でお手伝いできるかもしれません。

 

もちろん、大学に入学するには学費も必要です。学費援助についてはこちらをご覧ください。(奨学金の探し方もお教えします。)

 

○終わりに

 

ここまで、専攻が決まっていない学生におすすめの大学や大学選びのコツについてお伝えしました。専攻が未決定ということに不安を抱く方も多いかもしれませんが、焦りすぎず大学探しを頑張ってみてくださいね。あなたの大学生活が実りある素敵な時間となることを祈っています。

 

出典:The 6 Best Colleges for Undecided Majors
https://blog.prepscholar.com/best-colleges-for-undecided-majors

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